復帰勢のMinecraft1.18.2工業MOD Flux Networks
遠隔地へ無線でエネルギーを送受信できる導管MOD Flux Networksの解説
中間素材の準備
Flux Dust
岩盤へレッドストーンをドロップ(※設置ではないので注意)し、上に1ブロック開けて黒曜石を置いて左クリック
成功すると雷の音が鳴ってFlux Dustが生成される
ちなみに、画像のように後述のFlux Blockを岩盤の代わりにすることもできる
Flux Core
Flux Dust×4、黒曜石×4、エンダーアイ×1
Flux Block
Flux Dust×5、Flux Core×4
送受信機の作成と使い方
Flux Plug(送信機)
Flux Networkへエネルギーを送信する装置
Flux Core×4、Flux Block×1
今回はMekanismの風力発電機で発電したエネルギーを拠点へ送信してみる
風力発電機は設置した高度が高いほど発電効率が高まるので、そのような場合にFlux Networksの無線送受信が活きてくる
Flux Plugへエネルギーを送り右クリックでGUIを開く
Create New Networkを開いてName、Passwordを入力しCreate
Network Connectionsを開くと現在のネットワーク内のFlux PlugやFLux Point等を確認できる
Flux Point(受信機)
ネットワーク内にエネルギーを送信できるようになったので、そのエネルギーを取り出してみる
Flux Core×4、レッドストーンブロック×1
適当な装置につなげてFlux Pointを右クリック
Network Selectionから先ほど作成したネットワークを選択
エネルギーを受信できていれば成功