Mekanism 超臨界相転移装置で反物質を作る
Mekanismのエンドコンテンツ的な装置超臨界相転移装置の使い方を紹介
事前に核分裂炉でプルトニウムとポロニウムを集めておこう
必要なもの
SPS筐体
超臨界相転移装置を構築するのに使う
構造用ガラス
SPSポート
エネルギー等の搬入出に必要
最低3つあればいい
過充電コイル
超臨界相転移装置の作動に必要
1個だけでOK
化学結晶化装置
超臨界相転移装置で生成した反物質を反物質ペレットに変換するのに必要
組み立て
SPS筐体を↓のように並べる
他の面も同様に並べる
並べ終わったら構造用ガラスで埋める
そのうち3か所はSPSポートに置き換える
SPSポートのうち一つは内側に過充電コイルを設置し、外側にエネルギーを入力する
きちんと接続できていれば反物質の生成が始まる
電源に注意
超臨界相転移装置は反物質の生成をしていない場合でもエネルギーの入力を受け付ける&消費するので注意
使わない時は節約のためエネルギーを入力しないようにしよう